
ATHTRAS(Athlete Tracking System)は、Digitalystの10Hz GNSS端末で記録した走りのデータを、試合の映像と同じ画面で振り返れる分析ソフトです。サッカーのチーム向けにS-CADE.が開発し、日本語でサポートします。
端末 1台
24,000円〜
12台で初年度 50.8万円〜(税抜)

検証の詳細を見る →

5
種類
10
Hz
57
g
端末の質量
高校・大学のチームで、GPSの導入を検討するときによく出てくる話です。
01
100万円単位
周辺機器込みの、従来のGPS導入
研究で使われるグレードの機器は高額で、従来のGPS導入は周辺機器込みで100万円単位。チームの人数分をそろえるのが難しくなります。
02
走行距離12km
攻めた12km? 走らされた12km?
走行距離や速度が出ても、それが試合のどの場面だったのかが分からないと、指導には使いにくくなります。
03
英語
マニュアルも、修理の問い合わせも
高校にはアナリストがほぼいません。しかも多くのGPSトラッカーは海外メーカー製で、マニュアルが英語だけだったり、修理の問い合わせに時間がかかったりします。

Digitalyst GNSS端末 Type X
導入が止まる3つの理由に、ひとつずつ答えます。
01 価格と精度
Basicの端末は1台24,000円(税抜)。位置と速度を毎秒10回記録します。海外製の主要GPSデバイスと同時に着けた計測でも、速度・加速度は同等の精度でした。
精度と価格の比較を見る →
02 映像連携
GNSS端末の記録と試合映像を、時刻をそろえて同じ画面に並べます。Live仕様の端末なら、練習中に全員の走りをその場で確認することもできます。
映像連携を見る →
03 日本語サポート
試合当日にやることは4つだけ。用語集やFAQ、使い方のガイドも、アプリの中に日本語で入っています。販売・修理の窓口はS-CADE.で、端末には6ヶ月の保証が付きます。
当日の流れを見る →
よく比べられる安価帯・高価格帯の製品と、4つの項目で並べました。
対応する衛星
5
種類
GPS・QZSS(みちびき)・GLONASS・Galileo・BeiDouの衛星を使います。平均捕捉衛星数は約30基。海外製の主要GPSデバイスと同時に着けた計測でも、速度・加速度は同等の精度でした。
平均捕捉衛星数
約30基
データ取得
10Hz
比較軸
ATHTRAS
安価帯
高価格帯
価格
測位精度
同一画面
別ソフト
対応・得意
一部・別ソフト
非対応・不得意
※ 精度・捕捉衛星数は使用環境によって変動します。安価帯・高価格帯は国内流通製品の一般的傾向です。
2025年3月、選手の背中に海外製の主要GPSデバイスとDigitalystのGNSS端末を同時に着けて計測しました。
Digitalyst
海外製デバイス


Digitalyst
海外製デバイス


時期
2025年3月
方法
2台を同時に装着
区分
社内での比較計測
※ スマートフォンでは、波形の一部を拡大して表示しています。
検証結果
GNSS端末の記録と試合映像を、時刻をそろえて同じ画面に並べます。
01
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03

映像から数字へ
映像分析で付けたタグから、パスや対人などのプレー回数を時間帯ごとに集計します。

数字から映像へ
走行速度グラフのスプリントの山をタップすると、その場面の映像に飛べます。映像の右下には、そのときの選手の位置をピッチ図で重ねて表示します。

タグ
パス、前進パス、対人(地上・空中)、ゴール、成功・失敗 など
GPSの記録と映像のタグから、走力・切り替え・負荷・貢献度の4つを確認できます。

走った距離・速さ・
回数を記録
走行距離・速度
総移動距離、瞬間速度・平均速度を計測
加減速回数
スプリント回数
規定速度を超えた走行を自動でスプリントとしてカウント
ボールを失った直後の対応を、自動で抽出・可視化します。

ロスト直後のシーンを、
探さずに出せる
01
ロストを自動判定
02
直後だけを切り出す
03
映像+ピッチ図で確認
04
ライン間・最終ライン高さ・重心を秒単位で再生
指標ごとに量と強度を見て、ケガにつながりやすい負荷の偏りを見つけやすくします。

同じ距離でも、
脚への負荷は違う
加減速ゾーン別回数
ストップ&ゴーの多さ
減速:加速比
減速に偏った負荷
距離に表れない消費
直線速度では見えない負荷
閾値はチームで変更可能。試合・練習・行事を登録し、期間レポートを出力できます。
走った量と、
プレーへの関わり
選手A
走行距離
11.2
km
貢献スコア(チーム内)
1
位
運動量が多く、なおかつ要所に絡めている
選手B
走行距離
12.1
km
貢献スコア(チーム内)
7
位
走力は十分。あとは立ち位置次第
※ 数値は説明用のイメージです

試合1日ぶんのレポートを、
PDFで見られます
実際にATHTRASから出力したチームレポート(12ページ)です。走力の指標と過去の推移、15分ごとの推移、ヒートマップ、映像タグのスタッツ、陣形、得失点前後の位置、計測の品質まで入っています。選手名・対戦相手・リーグ名は仮名に置き換えています。
サンプルレポートを見る(PDF・2.5MB)
01
02
03

表示する項目
総走行距離と目標距離への達成率に加えて、ジョグ・高速・スプリントの距離、加速・減速の回数、最高速度を表示します。チーム全員の様子を一画面で確認できます。
使う環境
端末のデータは、Wi-Fiアンテナキットで受け取ります。インターネット回線のないグラウンドでも使えます。Live仕様の端末は、稼働時間が3時間です。
必要なもの
Live仕様の端末と、Wi-Fiアンテナキット
コーチやマネージャーが、試合の前後に分担して回せるようにしています。

01

02
試合後に端末を回収し、ログを取り出す。

03
ログと映像を読み込む。

04
用語集・FAQ・画面写真つきのガイドを日本語で内蔵。
本人の直近5試合平均と、同ポジションの平均。数字の良し悪しがすぐ判断できます。
チーム・期間・個人・統合・映像の5種類のレポートをPDFで出力できます。
ブラウザで開くだけ。インストール不要で、iPadでもPCでも。オフラインでも使えます。
端末の台数と割り当て
映像タグの運用ルール
初期設定の支援
運用の相談窓口
アプリ内ガイドで自己解決も可能
ATHTRASの計測に使う、DigitalystのGNSS端末Type Xです。ベストと充電ドックは、次の項目にまとめています。
利用衛星
GPS, QZSS(みちびき対応), GLONASS, Galileo, BeiDou
データ取得
本体サイズ
77.8mm × 48.9mm × 18.8mm
質量
57g
稼働時間
防水
IPX5
認証
World Rugby認証(WRM-371-YKQ)

※ 防水はIPX5(あらゆる方向からの噴流水に対応)。完全防水ではないため、水没にはご注意ください。
人数が増えても、充電とデータの取り込みを1か所でまとめて行えます。

デバイス16個を同時に充電・データ取り込み。電源は専用ACアダプタ、データはType-C。

ステーション1式を収納するハードケース。サイズ 39×37×20cm。

ステーション2式を収納するハードケース。サイズ 53×43×21cm。
※ ステーションの代わりに、市販のUSBハブでも運用できます。
端末は背面のポケット(肩甲骨の間)に装着します。胸囲を基準にお選びください。競技・ポジションによって体格差が大きいチームは、複数サイズの組み合わせでの導入をおすすめします。
サイズ
胸囲
目安
XS
84cm
小学生
S
88cm
中学生・女性
M
94cm
高校サッカー
L
100cm
大学・社会人
XL
115cm
2XL
122cm

ライブ機能で使う、2.4GHzのWi-Fiアンテナです。Live仕様の端末から、走りのデータをその場で受け取ります。

GNSS端末・周辺機器と、ATHTRASの年間ライセンスの組み合わせです。表示価格はすべて税抜です。
計測には、どれもDigitalystのGNSS端末 Type Xを使います。違いは、体幹(IMU)の指標とライブ表示が付くかどうかです。
Basic
Elite
Live
—
—
—
約6時間
約6時間
約3時間
24,000円
31,000円
39,000円
5,000円
7,000円
14,000円
—
—
※ 端末の仕様は、購入後に変更することもできます(差額の費用がかかります)。ライブ表示には、Wi-Fiアンテナキットが必要です。
専用ベスト
1着あたり
5,000円
1台あたり(端末16台に対応)
79,000円
ステーション1式+ケース
100,000円
ステーション2式+ケース
163,000円
Wi-Fiアンテナキット
ライブ機能用
105,000円
初期設定・研修
1回
無料
※ 導入例は、Basicの端末で計算した概算です。トラベルシステム16は、ステーション1式とハードケースのセットです。
初年度の合計(税抜)
50.8
万円
税込の場合 558,800円
GNSS端末(Basic)
24,000円 × 12台
288,000円
専用ベスト
5,000円 × 12着
60,000円
トラベルシステム16
100,000円 × 1式
100,000円
年間ライセンス(Basic)
5,000円 × 12台
60,000円
初期設定・研修
1回
0円
2年目以降は、年間ライセンスの年額60,000円(税抜)のみで継続してご利用いただけます。
お見積もりを依頼する
端末の製造はDigitalyst。ATHTRASの開発と、端末を含めた販売・修理の窓口は、すべてS-CADE.が担当します。不具合があったときも、S-CADE.が間に入ってやりとりします。
修理・故障の相談をする
保証期間
納品から6ヶ月
保証の範囲
通常の使用による故障は、無償で修理します。水没・落下などによる故障は、保証期間内でも有償です。
バッテリー交換
1台2,000円(税抜)。350回程度の利用で交換をおすすめしています。
修理の受付
株式会社S-CADE.
お問い合わせフォーム、またはinformation@s-cade.com
導入サポート
初期設定の支援、運用の相談窓口、アプリ内の日本語ガイド
製造と窓口
端末の製造・供給:Digitalyst(株式会社デジタリスト)
開発・販売・修理窓口:株式会社S-CADE.

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お問い合わせ・お見積もり
A
いいえ。ATHTRASはS-CADE.が開発した分析ソフトウェアで、計測にはDigitalystのGNSS端末を使います。お見積もりは、端末・周辺機器とATHTRASの年間ライセンスをまとめてお出しします。
チームの人数、競技、試合と練習のどちらで使いたいかを書いていただければ、必要な台数と費用をお見積もりします。LINEでの相談もできます。
ATHTRASの開発・販売・修理窓口:株式会社S-CADE. 端末の製造・供給:Digitalyst(株式会社デジタリスト)