APS アスレティックパフォーマンスサイエンティストトレーニングジムでジャンプを測定する選手

スポーツサイエンティスト資格 APS C級

測るだけで、
終わらせない。

APSは、測った数字を練習や指導の判断に変えるための、スポーツサイエンティスト資格です。
講師は、国立スポーツ科学センターや大学に所属する各分野の専門家10名。日本代表から育成年代まで、幅広い現場での支援経験を持つ講師陣から、測定・分析・評価の基礎を約20時間の動画講義で学べます。

C級|2026年12月 開講予定

第1期限定 50,000円(先着200名)

完全オンライン

講義視聴1年(更新制度あり)

受講資格なし

WHAT IS APS

アスレティックパフォーマンス
サイエンティスト(APS)とは

APS(Athletic Performance Scientist)は、スポーツ科学に関する横断的な知識を理解し、測定・分析・評価によって得られた情報を、スポーツ現場の意思決定や実践へつなげる人材を育成するための資格です。

S&C、AT、理学療法士、栄養士、心理士、アナリストといった各領域の専門家になることを目指す資格ではありません。各領域の基礎を理解し、専門家と連携して現場の課題解決に活かせる人材を目指します。いまの専門を手放す必要はなく、S&CやATの仕事にこの視点を足すことができます。

APSの定義

単一の学問領域に閉じた専門職ではなく、横断的な科学知を現場実装に変換する統合型の専門職

講師

10名

講義

約20時間

認定試験

100問・90分

視聴期間

1年(更新制度あり)

監督・ヘッドコーチ、アスレティックパフォーマンスサイエンティスト(APS)、S&Cコーチ・AT・管理栄養士・心理士・医師/PTの関係図。各専門家のデータをAPSが集めて整理し、判断材料として監督に渡す。APSの3つの仕事は、データを集めてまとめる、必要な測定を頼む、判断を補助する監督・ヘッドコーチ、アスレティックパフォーマンスサイエンティスト(APS)、S&Cコーチ・AT・管理栄養士・心理士・医師/PTの関係図。各専門家のデータをAPSが集めて整理し、判断材料として監督に渡す。APSの3つの仕事は、データを集めてまとめる、必要な測定を頼む、判断を補助する

CMJの例で見る、測定から判断までの4ステップ

CMJが5%下がったときの流れ。01測定、02分析、03評価、04意思決定の4ステップとそれぞれの具体例。翌週もう一度測り、判断が合っていたかを確かめるCMJが5%下がったときの流れ。01測定、02分析、03評価、04意思決定の4ステップとそれぞれの具体例。翌週もう一度測り、判断が合っていたかを確かめる

CMJが5%落ちた。
今週の練習、どうしますか?

減らすか、続けるか、もう一度測るか。どれを選んでも、理由を言葉にできなければ、コーチにも選手にも伝わりません。

?

「CMJが5%下がった。誤差なのか、本当に落ちているのか分からない」

?

「疲れているのは分かる。でも、練習を減らすべきかは決められない」

?

「うちの競技で何を測ればいいのか、そもそも分からない」

?

「CMJは低い、RPEは普通、走行距離は多い。結局どういう状態?」

?

「トレーニング指導だけで、40代以降もやっていけるのか」

?

「『最近キレがない』を、どう数字にすればいいのか分からない」

同じ選手のCMJ跳躍高が8月に5%下がった推移グラフと、そのとき決めなければいけない4つの問い(意味のある変化か、測定誤差の範囲か、練習をどうするか、選手にどう伝えるか)同じ選手のCMJ跳躍高が8月に5%下がった推移グラフと、そのとき決めなければいけない4つの問い(意味のある変化か、測定誤差の範囲か、練習をどうするか、選手にどう伝えるか)

C級で身につくこと

C級は、3段階あるAPSの最初のステップです。実技は扱わず、測定・分析・評価の考え方を理解し、人に説明できるところまでを目指します。

01

何を、いつ、どう測るか決める

「キレがない」を10mスプリントやアジリティに置き換えるように、目的から測る項目を選べる。

02

誤差と本当の変化を見分ける

測定誤差の大きさを知り、その変化に意味があるかを数字で確かめられる。

03

基準と比べて評価する

本人の過去の値やチームの基準と比べて、選手の状態を評価できる。

04

判断の材料として伝える

「今週は負荷を落とす根拠がある」のように、コーチが使える言葉で伝えられる。

05

専門外のデータも読める

傷害調査、栄養、心理、GPSなど、ほかの専門家が使う指標の意味が分かる。

C級で学べること

✓

測定・分析・評価の基本的な考え方と手順

✓

競技をまたいで使われる主な測定指標の意味

✓

論文の探し方と読み方

✓

よく使われる介入方法の基礎知識

C級では扱わないこと

—

トレーニングの指導方法

—

ケガのリハビリや治療

—

機器を使った測定・分析の実技(B級で扱います)

日本語で学べる、
スポーツサイエンティスト資格。

スポーツサイエンティストに関する資格・認定制度は海外にも複数ありますが、多くは英語での受験が前提となり、学位や実務経験などの受験要件が設けられているものもあります。そのため、日本で働きながら学び、資格取得を目指すにはハードルが高いのが実情です。

APSは、こうした海外の資格・認定制度で求められる知識や考え方も参考にしながら、日本のスポーツ現場で活動する人が学びやすく、実践につなげやすい形で設計しています。講師には、海外のスポーツサイエンティスト資格を保有する専門家も複数名含まれています。

APSなら

✓

講義も試験も、すべて日本語

✓

C級は学位・実務経験を問わず、誰でも受講・受験できる

✓

B級では、希望者向けに対面の実技講習も予定

✓

論文の探し方・読み方も、講義の中で扱う

✓

講義は動画で約20時間。購入から1年間は何度でも見返せる(更新制度あり)

対象は、測定データを前に迷ったことがある人。

競技は問いません。たとえば、次のような方を想定しています。
※受講資格はありませんが、講義はスポーツ科学の基礎を学んだ方向けの、やや専門的な内容です。

S&Cコーチ

AT・トレーナー

アナリスト

スポーツ科学スタッフ

若手研究者

大学院生

スポーツ科学系の学生

INSTRUCTORS

C級は、国立スポーツ科学センターや
大学に所属する10名が担当します。

各講師が、自分の専門領域の講義を担当します。全体の設計と統括は、株式会社S-CADE.代表の山口翔大(慶應義塾大学 体育研究所 特任講師)です。講師は順次ご紹介していきます。B級・A級の開講にあわせて、講師陣は今後さらに増えていく予定です。
※所属は講師個人の紹介です。各機関が本資格を認定・後援するものではありません。

Coming soon

近日公開
担当:特別講義「スポーツサイエンティストの国際情勢」

山下 大地

国立スポーツ科学センター
副主任研究員
博士(人間・環境学)
CSCS,*D・CPSS,*D
担当:特別講義
「スポーツサイエンティストの国際情勢」

西海 大地

国立スポーツ科学センター
契約研究員
博士(スポーツ科学)
CPSS・CSCS・JSPO-AT
担当:APSコーディネーター、測定・統計・評価、フォースプレート

西岡 卓哉

慶應義塾大学 体育研究所
特任助教
博士(スポーツ科学)
担当:論文の知識、スプリント

Coming soon

近日公開
担当:APSコーディネーター、測定・統計・評価、フォースプレート

Coming soon

近日公開
担当:論文の知識、スプリント

Coming soon

近日公開
担当:スポーツ傷害・疾病調査

Coming soon

近日公開
担当:持久力(VO2max・間欠的持久力・RSA)

Coming soon

近日公開
担当:GPS(走行データの計測と活用)

Coming soon

近日公開
担当:段階的RTPe(Return to Performance)

Coming soon

近日公開
担当:生理学的マーカー(唾液・自律神経など)

Coming soon

近日公開
担当:スポーツ栄養

Coming soon

近日公開
担当:スポーツ心理

眞下 苑子

筑波大学 体育系 准教授
博士(スポーツ医学)/JSPO-AT・CSCS
担当:スポーツ傷害・疾病調査

竹井 尚也

東京大学 助教
博士(学術)/CSCS
担当:持久力(VO2max・間欠的持久力・RSA)

山本 隼年

流通科学大学 准教授
博士(スポーツ健康科学)/CPSS・CSCS・JSPO-AT
担当:GPS(走行データの計測と活用)

山崎 和也

国立スポーツ科学センター トレーニング指導員
修士(スポーツ科学)/JSPO-AT・柔道整復師・JATI-ATI
担当:段階的RTPe(Return to Performance)

伊藤 大永

早稲田大学スポーツ科学研究センター 招聘研究員
博士(スポーツ科学)
担当:生理学的マーカー(唾液・自律神経など)

安田 純

東海大学 健康学部 講師
管理栄養士/NSCA-CSCS
担当:スポーツ栄養

栗林 千聡

専修大学 経済学部 講師
博士(心理学)/公認心理師・臨床心理士
担当:スポーツ心理

LICENSE

APS-C・APS-B・APS-Aの3段階

APSは、学習段階と現場で求められる役割に応じた3段階の資格です。C級(APS-C)で横断的な基礎知識を「知る」、B級(APS-B)で測定・分析・評価を「できる」、A級(APS-A)で複数領域の知見とデータを「応用・統括する」へと段階的に学びを発展させます。B級・A級は現在準備中で、開講時期・受講料は決まり次第お知らせします。

APSの3段階(APS-C・APS-B・APS-A)。APS-C(C級)は横断的な基礎知識を知る段階、APS-B(B級)は実践する段階、APS-A(A級)は応用・統括する段階。B級・A級は準備中。APSの3段階(APS-C・APS-B・APS-A)。APS-C(C級)は横断的な基礎知識を知る段階、APS-B(B級)は実践する段階、APS-A(A級)は応用・統括する段階。B級・A級は準備中。

第1期の案内を受け取る(無料)

CURRICULUM

C級の講義内容

前半で測定・統計・論文の基礎を学び、後半は傷害、持久力、GPS・心拍計、栄養、心理など各領域の測り方と読み方を、それぞれの専門の講師が解説します。すべて動画で、合計およそ20時間です。

C級の4つのテーマと分かるようになること。特別講義、測定・分析・評価の知識、論文の知識、ハイパフォーマンスの各領域。全15講義・約20時間C級の4つのテーマと分かるようになること。特別講義、測定・分析・評価の知識、論文の知識、ハイパフォーマンスの各領域。全15講義・約20時間

01

特別講義

スポーツサイエンティストの国際情勢

02

測定・分析・評価の知識

測定の知識(設計・機器・標準化)

統計・データ分析の基礎

評価とフィードバックの知識

03

論文の知識

論文の構造・検索方法とエビデンスの階層

04

ハイパフォーマンスに必要な測定・分析・評価

可搬式フォースプレートの基礎(CMJ)

GPS・心拍計の基礎

主観的指標(RPE・疲労感など)

生理学的マーカー

スポーツ傷害・疾病の調査

段階的RTPe(Return to Performance)

筋力・爆発的ストレングス

持久力

スポーツ栄養

スポーツ心理

各講義は1〜2時間程度です。

※講義テーマ・構成は一部変更となる場合があります。

会場に行く必要は
ありません。

申し込み、受講、試験、認定証の発行まで、すべてAPS専用の会員ページで行います。部活動や仕事の合間に、1講義ずつ進められます。

受講の流れ

01

申し込み・決済

Webから申し込み、クレジットカードまたは銀行振込でお支払い。領収書もマイページから発行できます。

02

動画で受講・小テスト

全講義を動画で配信。各講義のあとに小テスト(7問・6問以上で合格)があります。教材PDF付きで、購入日から1年間は何度でも見返せます(年会費で1年ごとに更新できます)。

03

オンライン認定試験

全講義の小テスト(各7問)に合格後、オンラインで受験。100問・90分、70%以上で合格です。本人確認つきの試験で、提出後すぐに採点されます。

04

認定証を発行

合格するとAPS-C(C級)として認定され、マイページに認定証(デジタル認証)が表示されます。PDFでダウンロードもできます。

OVERVIEW | PRICE

C級の概要と受講料

C級はすべてオンライン。講義は購入日から1年間視聴でき、以降は年会費で更新できます。

OPEN

2026年12月
開講予定

STYLE

完全オンライン

TERM

講義視聴1年(更新制度あり)

EXAM

100問・90分
(70%で合格)

APS C級 受講料

表示はすべて税込

第2期以降(予定)

第2期以降に適用する予定の価格です

75,000

円

第1期限定価格

先着200名

2026年12月開講の第1期の価格です。200名に達した時点で受付を終了します。

50,000

円

学生価格

学生証等で確認/人数制限なし

40,000

円

団体|5名以上

大学・チーム・企業等(お一人あたり)

50,000

円

団体|10名以上

大学・チーム・企業等(お一人あたり)

40,000

円

※受講料には、講義動画・講義資料、各講義の小テスト、認定試験の受験、資格認定(デジタル認証)、購入日から1年間の講義視聴と資格保持が含まれます。1年経過後は、年会費5,500円(税込)で1年ごとに更新できます。各種割引の併用はできません(複数に該当する場合は最も低い受講料を適用)。価格・講義内容・開講時期は、予告なく変更となる場合があります。最新情報は本ページおよび公式SNSでご案内いたします。

資格講座ハンドブック(PDF)をダウンロード

よくあるご質問

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申込開始日と募集要項が決まりしだい、ご登録のメールアドレスにお知らせします。団体での受講や講義内容についてのご質問も、下の欄に書いてお送りください。

先行登録の特典

先行登録いただくと、12月の一般公開より5日早く、申込URLをメールでお届けします。第1期限定価格(50,000円)の先着200名に入りやすくなります。

※第1期限定価格(50,000円)は先着200名までです。

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