公益社団法人日本カーリング協会受託開発アプリ「CURLING EYE」の提供を開始しました

公開日:

2026.4.13

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この度、株式会社S-CADE.は、公益社団法人日本カーリング協会様より受託開発いたしましたiOS用分析支援アプリ「CURLING EYE」の提供を開始しました。

■ どんなアプリ?

一言で言うと「ズームしても基準線が動かない」フォーム分析ツールです。

カーリングの投球フォームを映像で確認するとき、これまでは拡大した瞬間に画面内の基準線までズレてしまい、「なんとなく流れている気がする」という感覚的な指導に頼らざるを得ませんでした。

このアプリはその問題をグリッド線の完全固定という設計で解決しています。
2〜10倍のズーム中も基準線は絶対に動かず、「リリースの瞬間に頭が中心線から右にズレている」という具体的な指摘が映像の上で完結するようになりました。

コーチの「感覚」が「言葉」に変わります。

■ 主な機能

  • 専用グリッド付き動画撮影 フルHD・30fps以上、最大60秒。グリッド線を固定表示したまま撮影できます。

  • コマ単位の精密分析 1コマ送り・戻しでリリースの瞬間を完全分解。

  • グリッド固定ズーム(最大10倍) 拡大・縮小中も基準線は動きません。

  • ピン留め比較 重要局面を保存して、修正前後や別日映像と比較できます。

  • MP4エクスポート・完全オフライン対応 グリッド線付きのまま書き出し可能。ネット環境がない練習場でもそのまま使えます。

■ 現場からの声(テスト参加者より)

選手からは

「修正すべき点が明確になり、自己修正のスピードが全然違う」「感覚では絶対に気づけない微差を発見できた」

といった声が。


コーチからも

「原因が姿勢由来かリリース動作由来かを切り分けられるようになった」「コーチ間の指導のブレが大きく減った」

と好評をいただいています。

■ アプリ概要

アプリ名

CURLING EYE

対応OS

iOS(iPhoneおよびiPad)

ズーム倍率

2〜10倍(グリッド線固定)

撮影解像度

フルHD(1920×1080)以上・30fps以上

最大撮影時間

60秒(自動停止)

オフライン

完全対応

エクスポート

MP4形式(グリッド線付き)

価格

月額100円(アプリ内課金)

App Store

https://apps.apple.com/jp/app/curling-eye/id6748277857

S-CADE.では、今後もスポーツ科学の知見とデジタル技術を融合させ、アスリートのパフォーマンス向上とスポーツ界のDXに貢献してまいります。

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