「測定は正しくないと意味がない」:第1回セミナーが終了しました

公開日:

2025.10.13

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10月13日(月・祝)、S-CADE.主催のセミナー第1回「スポーツの測定と統計の基礎」を開催しました。
テーマは、「“差がある”の前に押さえておくべきこと」。

測定は正しくないと意味がない。やった意味がない。
そんな当たり前のようで、現場ではなかなか実践されにくいことを、改めて問い直す1時間半となりました。

「感覚や経験だけに頼らない、科学的なアプローチで選手を支えたい」
そう考える指導者、トレーナー、学生、そして現場の皆さまにとって、
ありそうでなかったセミナーをS-CADE.らしくお届けできたのではないかと思います。

今後も、S-CADE.でしかできない実践的なセミナーを続けていきます。
第2回以降もぜひご参加ください。


▼セミナー概要

本セミナーは、統計の基礎から妥当性・信頼性のある測定方法、機器選定、データ分析、結果の解釈・フィードバックまで、
スポーツ現場に欠かせない知識を6回にわたり体系的に学べる実践型プログラムです。

受講後には、次の3つが実践できるようになります。

  • 妥当性・信頼性の高い測定

  • 統計的根拠に基づく分析

  • 適切な評価・フィードバック

開催スケジュール(全6回)

  • 10/13(月) 第1回:スポーツの測定と統計の基礎

  • 11/10(月) 第2回:測定の妥当性と信頼性

  • 12/22(月) 第3回:スポーツの測定機器の選び方

  • 01/19(月) 第4回:標準化とリスク管理

  • 02/09(月) 第5回:測定データの分析

  • 03/09(月) 第6回:結果の解釈・評価とフィードバック


▼第1回講義内容

  • 測定の目的

  • 統計の基礎(記述統計・推測統計)

  • 検定の選び方と手順

  • 効果量の解釈

  • Excelでの統計量算出シートの活用

受講特典

  • Excel統計分析シート(自動算出機能付き)
     → T検定・分散分析・相関・非正規データ対応・事後検定・効果量がワンクリック

  • 講義資料PDF

  • アーカイブ動画(HPから視聴可)


▼講師紹介

西海 大地(にしうみ だいち)
早稲田大学スポーツ科学学術院 助教/博士(スポーツ科学)
専門:S&Cに関するバイオメカニクス、フォースプレートを用いたパフォーマンス評価
活動実績:パラリンピック金メダリストのパーソナルトレーナー、国立スポーツ科学センターでの指導など
資格:NSCA-CSCS, JSPO-AT